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yuuの一人芝居

yuuの一人芝居

文化の意味を問う

何か・・・。「五W一H(誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どうして)」

 倉敷市の文化政策はどこににあるのか・・・。

 倉敷市は「文化の町」と名打っているが果たしてどうなのか・・・。一向に文化の萌芽は見られない。画家と称する絵画の愛好家が切望した倉敷市美術館もできあがって久しいが相変わらず手持ちの池田遙邨の絵を展示してはお茶を濁すというていたらくなのである。旧倉敷市役所を市の美術館にして欲しいと嘆願した画家と称する絵画の愛好者は一体何をしているのかと問いたい。展覧会はどうか、企画はどうか、又、観覧者として足を運んでいるのであろうか。市民は市の美術館が何をしているのかということも知らないのが現状なのである。全くの税金の無駄遣いなのである。
 わたしは水島に会館を造るという諮問会に招かれて出席したが、会館を使用する人たちの代表者たちと議論をしたのだが、千人、二千人のキャパを持った会館を欲しがっているのには驚いた。どのような会館を求めるという物ではなくとにかく大きいと言うことに拘っていたのだ。その人達はそんなに大きな会館を借りて何をしようと言うのか、年に何回も借りて催しや公演をすることが出来るほど観客を呼べる心つもりがあって話しているのだろうかと思った。まさに市の美術館を懇願した美術愛好家の自分勝手な意見と同じであった。やはり文化民度の低さがこの町にははびこっていると言っても過言ではなかったのだ。箱物を造ると言うことは、それを求めると言うことは責任を持たなくてはならないと言うことを忘れている文化人と称する人がなんと多いことかと驚いた。
 倉敷市には市民会館、芸文館、児島文化センター、玉島文化センターと大きな箱物がある。その使用率は五十パーセントも満たないところばかりである。維持費という税金が無駄に使われていることになる。そこに従事する職員はなんの手も打っていないのが現状である。それらを管理するのが倉敷市文化振興財団であるが企画力の貧困は否めない。三億円の経費がこれも無駄になっていると言っていい。わたしも十数年間ソサエティーとして参加したが何も進展はなく無駄な時間を過ごしただけであった。わたしの企画が通らなかったから言うのではなく何をするのも億劫と言う職員達に何を言っても変えることは出来なかった。他の委員達も創ろう変えようという気概は全くなかったのだ。

 



詳しい方教えてください よろしくお願い致します。 不倫解決の示談交渉や慰謝料を求めるにあたって他での同じような例があれば教えていただきたいことと 請求金額の妥当性や示談するに当たっての考慮事項などアドバイスをいただきたいです。 ■不倫について 2,3年前から妻が接骨院通いの帰りに自由時間と称して接骨院の先生と ラブホテルで肉体関係を持っていた。 ホテルに行く日の帰りは午前様となっていた。 先月に書店の駐車場でラブホテル帰りの二人の別れ際を目撃した。 その後、妻に不倫の事実を問い詰めて肉体関係を認めた。 今は、信頼関係を修復中であるが妻の発言に不明な点がいくつかあるので 不倫相手にも事実関係を確認し妻との信頼関係を回復したいことと 連絡はこれからであるが不倫相手である接骨院の先生に謝罪と慰謝料を求めていきたい ■不倫前後の夫婦関係 年齢は、私39才、妻40才で結婚12年目です。 子供が長女11才、次女6才、長男4才です。 不倫は、2,3年前から始まっていたと思う、日常生活は普通であった。 不倫が始まってからの夫婦の関係は、表向きは普通であったが不倫をしているかもしれないという疑いが出てきてからは どこか信用できなくて仲のよい夫婦とは言えなかったと思う ■私の苦痛の程度 不倫発覚前は、通常を装っていたが何かしっくり来なかった。 不倫発覚後は、妻をまったく信用できなくなり、別居を迫ったが妻が受け入れずむしゃくしゃしたまま同居している。 発覚後、なかなかぐっすりと眠れず3時間程で目が覚めてしまう 食事もあまり多く受け付けなくなり体重が3kg減った。 浮気発覚から5日後の健康診断で尿検査がD判定 血液検査もB判定が出てしまった。 あまり笑うことができなくなり、妻との会話は、事務的になり、子供にも笑って話しかけることができなくなった。 妻の話しかけられると不倫相手のことが頭に浮かんできて言葉が頭に入らない 日中の仕事中は、裏切られたことが頭をよぎり集中できなくなっている そういう状態が今20日程続いています。 ■不倫の回数・期間 不倫期間が約2年9ヶ月ぐらいで1、2ヶ月に1回会ってラブホテルに行くというパターン 大体25回前後ラブホテルに行ったとのこと。 ■不倫の当事者の積極性の強弱 きっかけは、妻が子供の事についてムシャクシャしておりかなり落ち込んでいたらしい その時通っていた接骨院の先生に「大丈夫か?」「しっかり帰れるか?」などと声を掛けられて ラブホテルに誘われて肉体関係を持ったとの事 それから接骨院に通院すると必ずではないが「今日時間はあるか?」 などと誘われてはラブホテルに行っていたらしい 妻から誘うことは一切無い むしろ接骨院の先生の方が妻と二人きりになるために他の患者を先に治療をしたり 月に1回は通院するように指導したりしていた。(治療の継続の兼ね合いもあったようだ) ■当事者双方の社会的地位と加害者の資力 妻は、サラリーマンを夫に持つ、パート勤めをしている主婦 年収は、パート収入の年間100万円程度 不倫相手の男は、自身が開業する接骨院の院長で従業員は奥さんのみ 年収は、予想で1000万程と思われる。 一般的に「先生」と呼ばれる人物 ■同棲の有無   無い ■出産・妊娠の有無   無い 先月の不倫後に生理がきているので妊娠もない 想定請求慰謝料  350万円 考慮事項 ・浮気相手の妻子はこの事実を知らないはず ・第三者と浮気相手の妻子に公言しない前提 以上です。 よろしくお願い致します。

ご苦労様でした。

次回公演についてですが、今回の公演を周囲から眺めてみて、次回の公演はなしと考えていました。
もう私の時代は終わったという感はします。71回を劇団滑稽座の終わりとして考えていました。演劇は情熱だけではできるものではなく仲良しグループで出来るものではないということをかんじました。
私がなぜ子供たちと青年とともに演劇を作ってきたか、それは人間としてともに成長することを考えていたからです。はたしてその考えは正しかったかという疑問を持ち始めました。
私にはみんなの成長が見えない、白内障や黄斑変性症の影響で見えないのではなく台本に人の道、生きるということは何かを書いても一向に成長をしないことに絶望を感じたのも確か、それが見えないということなのだと気づきました。
それを感じ始めて私の物書きとしての筆はとまりました。60歳の時です。70歳で本を出版しましたが、それを喜んでくれた人は一人もいなかった。ほとんどの劇団員は一冊も売らなかった。その本を次回の公演に使うと聴いて驚いています。感動をしなかったものを演じられるはずもないことが全く分かっていないことにも絶望しています。

会場を抑えていると聴き驚いています。
私はその会場を以って君たちの新しい門出を作ってほしいと思います。出し物は既成の台本か君たちが書くことで吉馴からの脱皮を希望します。

つまり私が引くことにより劇団滑稽座は終わりだということです。新しい劇団を作りその中で演劇活動をしてほしいと思っています。もともと劇団滑稽座はとっくに終わっていたのかも知れません。
考えが大きく違ってきた、私は演劇を通しての人間学を学んでほしかったから続けてきました。君たちに作品を通して…というのは無理だったことを感じました。君たちは私が書いた台本の一行も覚えていないことにここでも絶望を感じました。

高井とも話し合ってみます。色々と今までともに歩んでくれたことに感謝をいたしております。

72回があるとしたら・・・今、それを考えたくない気持ちです。

皆さんと話し合い考えてみてほしい。

25014/11/4       吉馴  悠



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